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あけましておめでとうございます。

最近小説を読んでいて龍玉(long yu)の存在を知った。龍玉の解釈は、多々あるけれど、その昔、龍玉が隠されてしまったために国が乱れ、権力者はその龍玉を探し手中に収めようとするけれど、間違った権力を持った者の手に渡ると持った者の身体が砕け散ってしまうというストーリー。これを読んで、「龍玉」とは「幸せの種」に似ていると勝手に解釈してみました。
「辰と龍と竜」英語で言えば、ドラゴン。
干支の中では唯一イメージ上の動物。だからみんなの頭の中に描くドラゴンは違う形をしているかも知れません。それぞれの違う辰や龍や竜やドラゴンが今年は、自由に活躍できる年になることを願っています。
そんな訳で、今年も益々のお付き合いをよろしくお願いいたします。
旅支度 ブロードウェイミュージカル [アメリカ]






本場ブロードウェイミュージカルを観たいと思ながらも、全編英語だし、もし笑うべきところで笑えなければ哀しいと、尻込みしていたけれど苦手は克服するためにある
今回、選んだのは「オペラ座の怪人」と「Chicago」。有名な作品なので調べて見ると二つとも、映画化されていてDVDもあるので、それを観る前に予習していけば何とかなるんじゃん
「オペラ座の怪人」は、劇場も大きくて舞台は、仕掛けや衣装も音響も豪華絢爛。オペラを見ている感じがする。圧巻は、やはりシャンデリアが落ちてくるシーン。まるで、ミュージカルを見ている自分が、オペラ座に居る感覚にとらわれる。
「Chicago」は、何て言っても予習のDVDが、リチャード ギアとキャサリン ゼタ=ジョーンズというキラキラもんだったので負けるかな?と思いきや、これが、生の舞台の面白さかと思った。洒落れていて、コミカルでストーリーが面白い。劇場は、オペラ座の怪人のマジェスティック劇場よりもこじんまりした感じだけど、その分近い感じがして、どちらかと言うとnyasperは、こっちがお気に入り。
予習の甲斐あってか二つとも、生の迫力を楽しむことができてちゃんと笑えた
オペラ座の怪人(The Phantom of Opera)
majestic劇場
http://www.thephantomoftheopera.com
シカゴ(Chicago)
Ambassador劇場
http://www.chicagothemusical.com
旅支度 グッゲンハイム美術館 [アメリカ]



NYは、美術館好きにはたまらない街。1週間居ても美術館にコトカカナイ。
その中でもnyasperの心を捉えた建築がこのグッゲンハイム美術館。まるで、ケーキみたいな、カタツムリみたいな白い渦を巻いた建物は、かの有名なフランク・ロイド・ライトの設計。1階から螺旋形に歩いて行きながら展示スペースを楽しめる。1階から天窓までは、巨大な吹き抜けになっている。現代アート作品が数多く展示されていて、その中でも、カンディンスキーの作品が沢山見られる。ゆったりと歩きながら頂上まで届く長いスロープ。天窓から差し込む光がとても綺麗。作品の写真撮影は禁止。
http://www.guggenheim.org/new-york
行き方
セントラルパークの東。
地下鉄86丁目で下車。バスなら89丁目まで行けるからグッゲンハイムは目の前。
旅支度 MetroCardとCity Pass [アメリカ]



ニューヨークの街歩きには、この二つは必須アイテム。
まず、交通カードマニアのnyasperは、このMetroCardをゲット!地下鉄の駅にある券売機に、クレジットカードか現金を入れ、10$、20$、50$など使う金額をチャージすれば、気分はニューヨーカー
ニューヨークの地下鉄通路は、レベルの高いストリートミュージシャンに出会える。『Art for Transit』というプログラムがあって、オーディションの難関を通過しないと演奏できないらしい。大きな駅には、必ずと言って良いくらい素敵な音色がある。そんな地下鉄の楽しみ方も有る。

もうひとつの、City Passは、有効期間9日間で79$。
1.アメリカ自然史博物館
2.メトロポリタン美術館とクロイスターズ美術館
3.ニューヨーク近代美術館
4.エンパイアステートビル
5.サークルライン観光クルーズ、または、自由の女神とエリス島
6.グッゲンハイム美術館または、トップオブザロック
この6枚綴りのパスは、4カ所以上利用すればかなりお得。入場券売場に並ばなくてもスイスイ!このパスは、上記8箇所の入場券売場で買える。ウェブサイトでも可能。
http://www.citypass.com
nyasperは、Alan1.netのサイトを使って、日本で70$で手に入れた。
nyasperのお散歩 セントラルパーク [アメリカ]
コンナモノ食べた: 生牡蠣 [アメリカ]



ニューヨークに行ったら一番食べたい物は、グランドセントラル駅の地下にある『オイスターバー』で、生牡蠣を1ダース
GRAND CENTRAL OYSTER BAR & RESTAURANT
Tel:(212)490-6650
http://www.oysterbarny.com
旅支度 NY グランド・セントラル駅 [アメリカ]






nyasperは、色々な駅に立ち止まるけれども、やっぱりNYグランド・セントラル駅は美しい駅だった。鉄道が発達していないアメリカにあってこんなに郷愁をそそられる駅が存在するのは不思議な気持ちがする。この巨大でエレガントな駅は、1913年に建てられたボザール様式の傑作。ひとつひとつのホームに繋がるアプローチも美しくてアーチには素敵な彫刻が施されている。中央の巨大なコンコースの天井は星座が輝いて、明るすぎず、少し全体的に薄暗い感じがとても落ち着いた雰囲気。映画の場面にもよく登場していてnyasperには、メリル・ストリープとロバート・デニーロの「恋におちて」の印象が強い。バルコニーは、レストランになっていてここから駅を横切る人々を見ている時間は、NYで一番素敵な時間かもしれない。勿論、あの有名なオイスターバーは、ここの地下にある。
nyasperのお散歩 浅草 [お散歩]





久しぶりのお散歩は浅草。すっかり成長したスカイツリーが近くに見えて夏休みの浅草は、観光客がいっぱい。人力車も汗だくになってお客さんを乗せて走る。伝法院通りには、古くからのお店が軒を並べていて歩いているだけで楽しい。ここであらゆる刷毛、ブラシ、タワシを扱っているという「かなや刷子」を訪ねる。創業は大正3年。店先にはタワシで作った動物が面白い。親切なお店の方が、色々な刷毛の用途や材質について詳しく教えてくれる。nyasperは足用のタワシを購入。とても肌理が細かくて使い心地がよさそう。塗装、化粧、料理、掃除、ボディブラシこんなに色々な刷毛は初めて。日本の刷毛は、世界の有名なコスメティックメーカーもお得意さんと聞いたことがある。浅草をブラブラしていると、粋な手ぬぐいを扱うお店も多く、インテリアやファッションとしても利用出来る和模様の美しい木綿布が多い。nyasperが見つけたのは「くるり」というお店の風呂敷。大きな輪を通して結ぶと、素敵なバックになるらしい。鮮やかな色に惹かれて購入し、家に帰って作ってみると不器用なせいかお店の見本バックとはかけ離れているけれど、まあまあ10回目位でこんな感じに仕上がった。次の旅行には、スカーフとして持って行って、荷物が増えたらバックにしようかな?
ランチは、最近できた浅草カフェ「ラグランドカリス」。赤が基調の可愛いくて感じの良いお店。サンドイッチランチは、生ハムをはさんだバケットがカリカリして美味しかった。
かなや刷子(ブラシ)
東京都台東区浅草1-39-10
くるり浅草店
東京都台東区浅草2-2-2
浅草カフェ「ラグランドカリス」
東京都台東区浅草2-4-2
旅で見つけた変なモノ : くるくる線香 [ベトナム]




巨大な蚊取り線香かと思いきや、これも線香。名前と願いを書いて奉納すると、一日以上持つという。nyasperも早速、赤い紙にお願いを書くと、オジサンが長い棒で上に吊るしてくれるという方式。ホーチミンの中華街にある道教の古い寺「天后寺」(ティエンハウ寺)。航海の安全を守る女神を祭っている。境内は、この線香の香りと煙で満たされていた。
行き方
ベンタイン市場の近くにあるホーチミン・ターミナルからチョロン行きの路線バス(NO.1)に乗って30分位で中華街のチョロン地区に到着。冷房も効いて快適なバス料金は4000ドン(日本円で15円)。チョロンのバスターミナルの前にあるビンタイ市場はチャイナパワー炸裂。アジアのニオイに満ちている。天后寺は、この市場の先、歩いて10分程度。
住所: 710 Nauven Trai

旅支度 マジェスティック・サイゴン [ベトナム]








「コロニアル」と言う言葉には、一抹の抵抗を感じるのだけれど、本当にホーチミンには、美しいフランス植民地時代の建築が多くある。支配者の歴史は、時代を経て芸術や観光資源になる。そんなひとつかも。その中でも代表的な1925年創業のコロニアル様式ホテルがココ。ロビーの円柱、アーチ、ステンドグラスは、優美で格調高い装飾に彩られて心地の良い空間。アールデコ風階段の手摺り、エレベーターどれも素敵なデザイン。よく手入れされた客室には、ベットの上に、蘭の花やチョコレートなどが飾られていて心憎い演出。プール前の103号室は、開高健がベトナム駐在員だった時に滞在した部屋でここで、「ベトナム戦記」が書かれた。現在、改装中で、本館のみ営業で2年後に完成予定。
http://www.majesticsaigon.com.vn/
旅で見つけた変なモノ: 船の目 [ベトナム]
nyasperのお散歩 横浜山下公園の桜 [お散歩]
原発は要らない!
今回の、東北関東大震災で被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げます。
この震災は、世界中が注目しています。
この情況でも、略奪もなく、冷静で他の人を思いやる整然たる国民は、賞賛されてるはずです。
しかし、この羊の様なおとなしい人たちが、声を上げることこそが、今、必要なことかもしれません。マスコミの報道を見ても、「スリーマイル島の原発事故と同程度のレベル5」と、伝えるけれど、スリーマイル島の事故の後、どんな後遺症が残ったかは伝えないし、「レントゲンを一回撮った放射線量」というのも、継続的に浴び続ける量と比べるのはマヤカシだと思う。いたづらに不安感を煽ることは必要ないけれど、必要な情報は伝えるべきだと思う。昨日、仲良くしていた隣人の中国人は、箱いっぱいの食料を持って我が家に来て「暫くの間、怖いから中国に帰ります。この食料を食べてください」と言って、国に帰って行った。
逃げる場の無い日本人は、この震災で学ぶしかない。要らないモノに溢れた生活を見直し、要らないエネルギーを節約し、他人を思いやり、そして、原発にノーと言うこと。
天災は、避けられないけれど、人災は避けることができるはず。
http://cnic.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=37sStCJjH14
この震災は、世界中が注目しています。
この情況でも、略奪もなく、冷静で他の人を思いやる整然たる国民は、賞賛されてるはずです。
しかし、この羊の様なおとなしい人たちが、声を上げることこそが、今、必要なことかもしれません。マスコミの報道を見ても、「スリーマイル島の原発事故と同程度のレベル5」と、伝えるけれど、スリーマイル島の事故の後、どんな後遺症が残ったかは伝えないし、「レントゲンを一回撮った放射線量」というのも、継続的に浴び続ける量と比べるのはマヤカシだと思う。いたづらに不安感を煽ることは必要ないけれど、必要な情報は伝えるべきだと思う。昨日、仲良くしていた隣人の中国人は、箱いっぱいの食料を持って我が家に来て「暫くの間、怖いから中国に帰ります。この食料を食べてください」と言って、国に帰って行った。
逃げる場の無い日本人は、この震災で学ぶしかない。要らないモノに溢れた生活を見直し、要らないエネルギーを節約し、他人を思いやり、そして、原発にノーと言うこと。
天災は、避けられないけれど、人災は避けることができるはず。
http://cnic.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=37sStCJjH14
あけましておめでとうございます


兔に因んだ逸話です。「待ちぼうけ」という白秋の童謡を知っていますか?この歌は、もともとは中国の古典「韓非子」がネタモトになっていて「昔、勤勉な農民が畑を耕していたら、兔がやってきて切り株にぶつかり転げて獲物は何もせずに農民のものになった。これ以後、農民は味をしめて毎日、働かずに寝て待っていた。しかし、兔は何時になってもやって来なかった。そして農民の畑は実らず笑いものになった」これは「昔の方法(守株)に固執せずに時代に合わせて変化するべき」と説いたらしい。何気なく聞いていた童謡にもこんな深い意味があったのだと、最近知った。「変化!」そうだ、今年はコレで行こう
nyasperのお散歩 六義園(りくぎえん) [お散歩]




六義園は、1702年柳沢吉保が築園した大名庭。nyasperのお気に入りの庭園です。秋の紅葉、冬の雪景色、春の枝垂桜、季節ごとに見どころのある「回遊式築山泉水庭園」。丁度、見ごろの紅葉でした。夜は、ライトアップも5日までしているそうです。
JR駒込駅下車徒歩1分
文京区本駒込6-16-3
旅支度 ヒルトップ(HILL TOP) [イギリス]




イングランドの外れ、スコットランド近く、ピーターラビットのふるさと湖水地方に、ヒル・トップ(HILL TOP)農場がある。ピーターラビットの作者ビアトリック・ポターはこのヒル・トップの畑で作物を作りながら物語を書いた。そして、ピーターラビットが有名になると、その印税は、ナショナルトラストに寄付され、自然保護運動の財源となっている。勿論、今も、湖水地方全体がナショナルトラストの管理下におかれている。湖水地方を旅していて思ったのは、一枚の看板も見当たらず、美しい景観が守られているのは、英国人の矜持とも言える。氷河期が産んだ自然の芸術は、沢山の詩人や作家に影響を与えたが、そこで産まれた芸術もまた、その自然にお返ししているのかも知れない。ポター博物館の庭には、ピーターラビットの上着が物干しに干してあった。
湖水地方への行き方
ロンドンユーストン駅より、グラスゴー行きのヴァージン列車に乗り3時間半の旅
Oxenholme Lake District駅下車。
nyasperのお散歩 酉の市・新宿花園神社 [お散歩]


今年の酉の市は2回。11月7日と19日。信心深い訳でもないのに、何故かいつも「お酉さん」だけは、師走の雰囲気を感じに花園神社に出かけてみる。昔々、友人に、ここの神社の小さな熊手を貰って以来の習慣になってしまった。昨夜の前夜祭もしっかり混んでいて、あっちこっちから、威勢のイイ、「三本シメ」が聞こえて来る。見世物小屋の呼込みや拍子木の音、懐かしい風景や音に溢れている。新宿から大久保の韓国屋台まで歩いて、熱々の「蜂蜜入りホットク」を食べて帰宅。
旅支度 グラスミア ダヴ・コテージ(Dove Cottage)への旅 [イギリス]




湖水地方に行ったら、ワーズワースが住んだダヴコテージを訪ねてみたいとずっと昔から思っていた。湖水地方に生まれたロマン派の詩人ワーズワースは、1799年から1808年の間、ここグラスミアに暮らした。元はパブだったというこの家は本当に小さな家で、今も当時の暮らしが覗える。妹のドロシーと住んだ暗く、質素なこの家に住んでいた時代に、「プレリュード」や「水仙」、「虹」が生まれている。部屋が狭く、1組づつしか、中には入れないので訪れる人は少ない。部屋の内部は、説明書を見ながら廻ることが出来るが、内部の写真は残念ながら撮影出来ない。ワーズワースの博物館とミュージアムショップが併設されている。美しい詩が生まれたのは静謐な感じのする家だった。William Wordsworth(1770-1850)。
I wondered lonely as a cloud That floats on high O'er vales and hills. When all at once I saw a crowd, A host of golden daffodils, Beside the lake beneath the trees Fluttering and dancing in the breeze.
谷を越え山を越えて空高く流れてゆく白い一片の雲のように、私は独りさまよい歩く。その時突然に花の群れが、黄金色に輝く夥しい水仙の花の群れが現れた。湖の岸辺に沿い、樹々の緑に映え、そよ風に吹かれながらゆらゆらと揺れ動き、そして、踊っていた。
nyasperは、この詩と金色の水仙がデザインされた小さなお皿を記念に買った。
http://www.wordsworth.org.uk/
グラスミアのバスストップから、徒歩15分位。
ボウネス~ウインダミア~グラスミアへは、599番バスが便利。ボウネス~グラスミアまでは、1時間程度で、1時間おき位の間隔で2階建てバスが走っている。2階は、屋根が無い部分があってとても気持ちがいい。往復6.5ポンド。
旅支度 オイスターカード(oyster card) [イギリス]






ロンドンの非接触型ICカード「オイスターカード」の、デポジットは3ポンド。20ポンドのオイスターカードをヒースロー空港地下鉄駅の切符売り場の係員は、ちゃんとビニールケースに入れてくれた。無記名だから特に、何の手続きもなし。このケースは、地下鉄路線図を入れて持ち歩くのにとっても便利。でも、お金をチャージするとき、イギリスでは、[charge]ではなくて、[top-up]と、言わなければならない。勿論、地下鉄は、[subway],[metro]ではなくって、[underground]。クイーンズイングリッシュは、チト面倒なのだ。オイスターカードは、地下鉄は勿論、バスもOK。ヒースロー・エクスプレスでは利用できない。このカードは、メチャクチャ割引率が高くてお得。例えば、切符4ポンドのところがオイスターカードだと1.6ポンド。バスも半額。牡蠣をイメージさせるオイスターカードは美味しいカードなのだ。ロンドンの地下鉄はゾーン制だから、イチイチ行き先のゾーンで料金を確かめなくてはならないけれど、これなら、そんな手間も省けて、地下鉄歩きの強い見方になる。
また、ひとつ、コレクションが増えた。
http://www.tfl.gov.uk/
http://www.tfl.gov.uk/assets/downloads/standard-tube-map.pdf
旅で見つけた変なモノ: ストーンヘンジ(Stonehenge) [イギリス]


結局、「ストーンヘンジとは何か?」というと、分からないというのが正解かもしれない。でも、nyasperは、昔から遺跡なるものに惹かれ、その最たるものがストーンヘンジなのではないかと思っていた。美しい緑の平原に忽然と現れる建造物は、何を物語るのか。神殿、墓、天文台、占い場所、治療所、宇宙人諸説あるが、やはり、ピラミッドやナスカの地上絵然り、偉大なる「トマソン中のトマソン」は、コレではないかと思う。古代の人間が情熱を掛けて作った巨大な建造物。
最近、「パワースポット」とか、「癒し」とか、ちょっと胡散臭い言葉が世の中にあふれているけれど、おおよ4500年以上の年月を経たストーンヘンジの存在感の力強さは、圧倒的なのだ。
それにしても、この「ストーンヘンジ」の見せ方は、上手い。ストーンヘンジの廻りを、一周、音声ガイドを見学者に持たせて様々な角度から見せていて、遺跡の中には、入らせない。そんな訳で誰がとっても、人が入らずにちゃんとした写真も取れるわけだ。
ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石(ストーンサークル)のこと。現在のイギリス人、アングロ・サクソン人がブリテン島に移住した時にはすでに存在していた。何時、誰が、何のために造ったのか分からないところも魅力なのかもしれない
旅支度 コッツウォルズへの旅 [イギリス]
コッツウォルズ (Cotswolds) は、イングランド中央部に広がる標高300m以上に達する丘陵地帯。世界一美しい村と呼ばれ、特別自然美観地域 (Area of Outstanding Natural Beauty) に指定されている。 コッツウォルズとは「羊の丘」という意味で、古い歴史を持ち、羊毛の交易で栄えていた。 古いイングランドの面影を残した建物を見ることができる。黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される石灰岩「コッツウォルズストーン」を使ったり藁葺の屋根の建物が沢山残っている。Dry Wallという石積みの壁も特徴がある。コッツウォルズには、10余りの村が点在しているため効率的に廻るのは、現地ツアーを利用するか、レンタカーを利用したほうが便利だと思う。また、ロンドンからの途中には、世界遺産「ブレナム宮殿」もある。今回、nyasperが訪ねたコッツウォルズの村はその中で4つの村。




■「Broadway:ブロードウェイ」・・・・「幅の広い道」という意味。街道に沿って家並みが続く。



■「Stow-on-the-wold:ストウ・オン・ザ・ウォルド」・・・・中世イングランドで一番栄えた羊毛マーケットの街。石畳の広場には、アンティークショップが沢山ある。




■「Bourt-on-the -water:ボートン・オン・ザ・ウォーター」・・・・コッツウォルズのヴェニスと呼ばれる。村を縫うように流れる小川と柳が美しい。浅い川には、水鳥や白鳥が遊ぶ。



■「Burford:バーフォード」・・・・「浅瀬」という意味。坂道に沿ってチューダー朝やジョージアン様式の家並みが続く。
コッツウォルズには、ロンドンのパディントン駅から1時間30分の旅。
列車は1時間に1本の割合で出発している。
イギリス鉄道サイト
http://www.nationalrail.co.uk/
ロンドンからコッツウォルズへの主なルートはヴィクトリア・コーチ・ステーションから出発し、所要時間約3時間。
http://www.nationalexpress.com/coach/index.cfm




■「Broadway:ブロードウェイ」・・・・「幅の広い道」という意味。街道に沿って家並みが続く。



■「Stow-on-the-wold:ストウ・オン・ザ・ウォルド」・・・・中世イングランドで一番栄えた羊毛マーケットの街。石畳の広場には、アンティークショップが沢山ある。




■「Bourt-on-the -water:ボートン・オン・ザ・ウォーター」・・・・コッツウォルズのヴェニスと呼ばれる。村を縫うように流れる小川と柳が美しい。浅い川には、水鳥や白鳥が遊ぶ。



■「Burford:バーフォード」・・・・「浅瀬」という意味。坂道に沿ってチューダー朝やジョージアン様式の家並みが続く。
コッツウォルズには、ロンドンのパディントン駅から1時間30分の旅。
列車は1時間に1本の割合で出発している。
イギリス鉄道サイト
http://www.nationalrail.co.uk/
ロンドンからコッツウォルズへの主なルートはヴィクトリア・コーチ・ステーションから出発し、所要時間約3時間。
http://www.nationalexpress.com/coach/index.cfm
旅で見つけた変なモノ: Hang [イギリス]



ストーンヘンジの帰り、雨上がり、バース(Bath)のローマ浴場遺跡のある街を歩いていると、何処からとも無く水滴のような音が聞こえてくる。とても耳に気持ちの良い音色で不思議な音。インドネシアのガムランよりももう少し優しい音でインドのシタールの様に震えて共鳴する感じ。Bathの街には、笛を吹く人やギターを弾く人、ストリートミュージシャンがあちらこちらに居る。初めて聞く音色に誘われて歩いていくと、初めて見る楽器。金属のドーム型の楽器から、聞こえる音だった。CDを買い求め、演奏家と少し話をした。HPでも作品を発表しているからダウンロードして聞いてくださいとのこと。nyasperは、古いケルトの楽器なのかなと思いHPを訪ねてみると、この楽器の名前はHANG、スイスでまだ開発されたばかりの楽器らしい。
今は、この音色に魅せられている。言葉で表現するよりも、HPで確かめてほしい。
http://www.hangplayinghedgemonkeys.com/
旅支度 行くに行けない「キングズブリッジ」 [イギリス]




写真は、ソールズベリー大聖堂(Salisbury Cathedral)。
街の模型も展示されていて、キングズブリッジもこんな街だったかも知れない。ここには、マグナカルタも展示されている。
ケン・フォレットの書いた長い長い大聖堂を巡る物語。この物語を読んでnyasperは、その大聖堂の地をこの眼で見てみたいと思いこの物語の舞台である「キングズブリッジ」への旅の計画を立て始めてみたのだが、イギリスの地図を拡げたり、ソールズベリーの近くをgoogle earthで探しても探してもそんな街は、見つからず諦めかけてケン・フォレットのHPに辿り着き、「架空の街」という現実
http://www.ken-follett.com/
小説を読んでいて、こんなにイメージが出来上がってしまった街は珍しく、街の通りや橋の姿まで眼に浮かべることが出来るのに行けない街
「大聖堂」(原題:The Pillars of the Earth)は、12世紀から14世紀に渡る物語で、ケン・フォレットが第一部の「大聖堂」を出版して後、18年後に第二部の「大聖堂 果てしなき世界」(原題:World without End)を発表している。聖堂に関する建築学的な構造のこと、キリスト教会と貴族の権力闘争、イギリスとフランスの勢力図、異端審判、土地所有のシステムや商人とギルド、ヨーロッパを襲うペスト。中世のイギリス社会が見えてくる小説だった。通俗的過ぎるところもあるけれど、人間臭いラブストーリーもあって賑やかで楽しい小説だった。それにしても、「羊毛市場」の在った通りを歩いて見たかった。

大聖堂―果てしなき世界 (上) (ソフトバンク文庫 フ 3-4)
- 作者: ケン・フォレット
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/03/17
- メディア: ペーパーバック
nyasperのお散歩 樹はアート [お散歩]
今日は、天気予報では午後から雨だったので、今日あたりが紫陽花も見納めかな?と思い文京区にある白山神社の紫陽花を見ながら小石川植物園へ早めのお散歩。雨上がりはたっぷりと水を補給した植物が一番美しい時。




白山神社の紫陽花は、コンナ感じ。












nyasperは、古い樹が好き
古い樹には、精霊が宿ると言われることもあるけれど、そんな大木にパワーを感じる。小石川植物園の樹は、みんなアートしている。東京のど真ん中とは思えない程に、欝蒼とした森には奔放な樹木がイッパイ。何年も何年も樹齢を重ねて、自然に生まれる力強いアートがここにはある。「お庭の木」ではないここには、植物園らしい自然のまま好きな方向に伸びた樹、地を這う樹、様々なコケやシダと共生している姿が美しい。「木を見て、森を見て」緑のトンネルを抜け、都会の森林浴をしながら、ランチは植物園の裏門近くにあるロシア料理店「ソーニャ」で、サワークリームたっぷりのボルシチと熱々のピロシキを味わう。これもまた散歩の楽しみ。
■国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科付属植物園
こんな長い名前が正式名称 (通称:小石川植物園)
入場券は、正門正面にある商店で購入する。
http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/




白山神社の紫陽花は、コンナ感じ。












nyasperは、古い樹が好き
■国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科付属植物園
こんな長い名前が正式名称 (通称:小石川植物園)
入場券は、正門正面にある商店で購入する。
http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/
nyasperのお散歩 ガウディビルin早稲田 [お散歩]











今日のお散歩は、目白の芭蕉庵。
しかし、早稲田方面に足を伸ばしたとたん、見つけてしまったこのビル。nasper好みの奇想天外満載!早速、中に入って激写させていただく。デジカメ持っていて本当に良かった!と思えるのはこんな時。このビルは、1階に床屋さんとアンティーク時計のお店とギャラリーが入っていて、上はマンション住居。こんなアートなビルに住めるなんてうらやましい。ビルは、カサミラとカサバトリョを併せて、ダリのオブジェを壁にイッパイつけた感じ。そして、ステンドグラスはモンタネールか?何か、頭を殴られたみたいにエネルギー溢れる装飾。コレは、★★★★★の発見。
後で調べたのが1983年完成。正式なビルの名称は「ドラード早稲田」設計は、梵寿鋼(ぼん・じゅこう)という建築家。梵氏のHPには、建築に対する思想が詳しく紹介されていて、建築家自身についても興味が湧いてくる。別名、日本のガウディと呼ばれ、様々な作品を発表している。ビックリした人は、是非ともHPを見て欲しい。
梵寿鋼とその仲間たちHP
http://www.vonjourcaux.org/
コンナモノ食べた: 機張(キジャン)の蟹 [韓国]


蟹好きのnyasperは、機張で蟹を食べることが今回の旅の目的のひとつ。釜山から機張への行き方は、釜田駅から鉄道で行くか、釜山駅前から1003番のバスに乗って機張市場で降りる。所要時間おおよそ50分。市場の入口から呼び込みの声がかかる。ズワイ蟹、タラバ蟹、毛蟹など様々な蟹が水槽で泳いでいる。1階のお店で蟹を選んで、店の奥や、2階で料理をしてもらう方式。勿論、値段交渉は必須。日本のように、蟹酢などは使わないで、そのまま蒸した蟹をバリバリ食べるのがコチラ風。アジュマが食べ易いように鋏で切ってくれる。蒸したての蟹は、甘くておいしくて、おなかイッパイになって満足。
旅支度 モンタネール巡り [スペイン]
バルセロナのもう一人の、建築家ドメネク・モンタネールを巡る。
ガウディとともに、カタルニアモデルニスモを代表するドメネク・モンタネール(1850-1923年)。
建築学校では、ガウディの3年先輩。その生涯は、恵まれた家に生まれたモンタネールと職人の息子ガウディ、バルセロナの万博に作品を発表し、政治家としても活躍と対照的。しかし、いつも、ガウディにライバル心を抱いていたらしい。その作品は、「花の建築家」と呼ばれ美しく洗練されそして、暖かい感じがする。

■サン・パウ病院
1913年から1930年に建てられたモデルニスモ建築の代表的な作品。独立した46の棟から構成
されている世界一美しい病院。「芸術には人を癒す力がある」という信念が貫かれ、現在も
病院として使われている。世界遺産。
所在地 c/Sant Antoni、Maria Claret,167-171
http://www.santpau.cat





■カタルーニア音楽堂
1905年から08年にかけて合唱教会の依頼をうけて建設された。
パブロ・カザルスもここを拠点に活動していた。過剰ともいえるレリーフとタイル装飾は
モンタネールの最高傑作。内部のステンドグラスとレリーフも素晴らしい。1997年世界遺産登録。
内部の見学は、1時間おきのガイドツアーのみ。
http://www.palaumusica.org
sant Francesc de paula2


■カサ・リュオ・モレラ
カサバトリョの並びにある美しいビル。1階には、スペインを代表する革バック専門店「ロエベ」が
入っている。バルコニーや柱の装飾は繊細でパイピングされたケーキみたい。
ガウディとともに、カタルニアモデルニスモを代表するドメネク・モンタネール(1850-1923年)。
建築学校では、ガウディの3年先輩。その生涯は、恵まれた家に生まれたモンタネールと職人の息子ガウディ、バルセロナの万博に作品を発表し、政治家としても活躍と対照的。しかし、いつも、ガウディにライバル心を抱いていたらしい。その作品は、「花の建築家」と呼ばれ美しく洗練されそして、暖かい感じがする。

■サン・パウ病院
1913年から1930年に建てられたモデルニスモ建築の代表的な作品。独立した46の棟から構成
されている世界一美しい病院。「芸術には人を癒す力がある」という信念が貫かれ、現在も
病院として使われている。世界遺産。
所在地 c/Sant Antoni、Maria Claret,167-171
http://www.santpau.cat





■カタルーニア音楽堂
1905年から08年にかけて合唱教会の依頼をうけて建設された。
パブロ・カザルスもここを拠点に活動していた。過剰ともいえるレリーフとタイル装飾は
モンタネールの最高傑作。内部のステンドグラスとレリーフも素晴らしい。1997年世界遺産登録。
内部の見学は、1時間おきのガイドツアーのみ。
http://www.palaumusica.org
sant Francesc de paula2


■カサ・リュオ・モレラ
カサバトリョの並びにある美しいビル。1階には、スペインを代表する革バック専門店「ロエベ」が
入っている。バルコニーや柱の装飾は繊細でパイピングされたケーキみたい。
旅支度 ハナロカード [韓国]

釜山の交通カード「ハナロカード」。デポジットは2000ウォン。地下鉄の駅にはチャージ機があって、5000ウォンからチャージが可能。様々な形のハナロカードがあって携帯ストラップ型を利用している人が多い。勿論、このカードはバスやコンビニでも使用することが出来る。5%~10%の割引がある。ソウルのT-monyも利用できるのだが、チャージは出来ないらしい。地下鉄の10キロまでは、1100ウォン、10キロ以上は1300ウォン。バスは、一般バスが1000ウォン、座席バスが1500ウォン。いつもながら、韓国を旅して思うのは、本当に、バス社会だなあということ。それに引き換え、長距離列車の空いていること。そのせいか、列車は高く、高速バスは安い。
例えば、釜山から慶州に行く場合、バスだと50分で、4000ウォン。ソウルまでなら、4時間20分で30000ウォン程度。鉄道は、KTX(新幹線)が増えたので、在来線の特急(セマウル号)などは、減便と停車駅が増えたので時間がかかり料金が高い。これなら高速バス社会になっても仕方がないかも。
交通情報
http://www.subway.busan.kr/japan/main/
地下鉄路線図
http://www.subway.busan.kr/japan/03/01_01.php
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